活用あっての文化財

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飯高城 飯高砦 天神砦 御城印が発行されました。ぜひ、ゆかりのある、千葉常胤公と上総広常公の御城印帳にコレクションしてください。
画像の説明
飯高砦
かつて飯高砦であった飯高神社は、天慶元年(938年)平将門の叔父にあたる平良文により創建されました。明治には神仏分離がなされ妙福寺(飯高1789)より分けられ、祭神は御中主命を祀っています。境内には本殿(銅板葺神明造)、拝殿(瓦葺入母屋造)が建ち並び、建物は三間社流造で周囲には玉垣を巡らしています。本殿は千葉県指定有形文化財です。玉垣と拝殿は匝瑳市の文化財に指定されています。
天神砦
菅原道真公をお祀りする天神社は、飯高城址群のなかでも往時の面影を強く残しています。巨木文化も堪能できる、静寂の空間です。
匝瑳 御城印
八日市場城に続き、飯高城 飯高砦 天神砦の三城が、発行されました。
御城印帳
数量限定版です。「匝瑳観光物産センター匝りの里」「飯高壇林跡観光案内所」にて販売しています。